ライフサポートウェルビーイングの日記

HSPもち保健師心理カウンセラー三児の母@新潟 宇宙理論×インナーチェンジングセラピー

母と相性合わなくてもいい。会うとモヤっとする件を考察

母と会うとモヤモヤする件についての考察。

結論から言うと、モヤモヤはしていい!ちゃんと出して見て愛に錬金しよう!ていうことです。

長いですし、まとまってないですし、カウンセリングと宇宙理論がごっちゃになった思考です。

 

wellbeingkun.hatenablog.com

 

母と私ははっきり言って相性が合わない。会うと疲れる。

 

乳児期から色々あっての愛着障害があるのは自覚している。そして私も気持ちを言わないので欲求がちゃんと伝わるはずもない。

安心感の土台がない。人を信用できない。頼ることができない。を握りしめて大人になった。(かと言ってなんでも器用にできたわけではないから、実際は物理的には沢山助けてもらってた。)

 ものごころついた頃から、母のことは、まったく信用してないし、わからないことがあっても聞こうとは思わない。聞いても叱咤激励されて終わり、余計つらくなるからなおさら言わない。→そのまま、ほかの人へも投影。人を心からは信用できない。わからなくても人に聞けない。困ったことがあっても言わない。怒られるのが死ぬほど怖い。

母を幸せにしたくていい子でいて、だだをこねたこともなく、たぶん、「抱っこして」とかも言えてないと思う。必死に頑張ってたけどダメ出しばかりされて、自分を常に責めてた。母のこと悪く思うとか、言うなんて考えもなかった。まだ小さい子供の頭で考えて、子どもなりに生きるために、「自分が悪いんだ」って思うことを選んだのだろう。

中学生の時、祖母の葬式の時、叔母が私のことをハグしてくれたことがあったんだけど、今まで経験したことのない身体感覚だと感じてびっくりしたのを鮮明に覚えている。母のからだに触れるっていうこともなかったのだと思う。

 

決して愛情がなかったというわけでもない。母いわく、少しは抱っこしたらしい。理由は肩こりがひどかったから、だそうで。ひどい虐待されていたわけでもない。ちゃんとご飯たべさせてもらって大きくしてもらった。大学時代は汚部屋を掃除してくれたし沢山助けてもらったのだと思う。(家庭内で祖父、祖父が亡くなってからは、父による暴力シーンが乳幼児期にあった事実はあるけど。←十分虐待に入るけどね)

 

心理の勉強でも習ったが、親子の間で赤ちゃんの欲求を100%満たすことなどできない。どんなに愛情を注いでも。違う人間なのだから。(テレパシーでも使えれば別だけどね。)

そして、同じような環境、同じように育てたつもり、でも受け取る側との相性もあり、愛着を感じれる子、と感じれなかった人に分かれることもある。

一般論など関係ない。どんな環境だろうが関係ない。母がいるとかいないとかも関係ない。

 

自分が欲しい愛情はもらえなかったとしても、結局最後は自分自身の中にある愛着を育てて自分で立っていくしかない(愛着のカウンセリング数回受けて効果は感じてる。でもまだまだやらないとらしい…)。

宇宙理論的には自分の内なる神とつながって自分が世界の創造主であることを思いだし地球人生を楽しむ。どんなエネルギーも愛に錬金できる力を持ってる。 

 

 ↓カウンセリングを受けた時の記事

wellbeingkun.hatenablog.com

 

 

wellbeingkun.hatenablog.com

 

 

湧いてきた嫌な感覚、周波数に翻弄されて落ち込む必要はない。

私の場合はそこを嫌な感覚も湧いてこないようにしたいって蓋をしようとしてたこと気づいた。甘えてるって非難されるのが嫌で人目も気にしてた。

 

湧いてきた感覚をジャッジしないでそのまんま出して見てあげようって思った。

 

抱っこしてもらえなくて悲しかった。お母さんのやることが心配だった。不安だった。爺さんが暴れた時、置いて行かないでほしかった。母を幸せにできなくてつらい。母がどうすれば喜ぶのかわからない。妹が小さい時は仕事をやめて、妹ばかりかわいがってるように見えてつらかった。

大人になってからも「母と会うと疲れる」とか知人に少しでも本音をこぼすと「変な親子だね」「そんなこと言ってはダメ」「感謝の気持ちが足りない」「甘えてる」と言われた。傷ついた。否定された。やっぱり私は言っちゃダメなんだって思った。悲しかった。そんなことに言われたくない。嫌だった。いつもくっさい顔して 愚痴ばかり言う母を見てると辛くなる。

 

 

湧いて来たモヤモヤをちゃんと自分から出してあげて見てあげて、感じて、嫌だよね。ダメじゃないよ。って自分で受け止めて。セルフでセラピー。

さらに、自分の中心に意識を向けて自分の中心内なる神につながってるイメージして愛へと変容していく(←まだまだ練習中)。一回で取るは無理何度でもやる。

 

出すと、心に余白ができて、別の面が見れるようになったり感謝の気持ちも湧くようになる。

 

 

そして母はああ見えて幸せらしい。以前面と向かって聞いたら、そう言っていた。

だから、愚痴ばかり言う母を不幸だと思って私がつらくなる必要もない。

(愚痴ばかり言う母の姿も私が作ってる現実なのかもしれない。宇宙的には間違いなくそうだ。私も過去の恨めしい気持ち出し切ってなくて固執してるもんな。)

母も私も、どんな選択をしてもいい。やりたいようにやればいい。

母の言うこときいてもいいし、聞かなくてもいいし。嫌なら嫌って言ってもいいし。

大好きだって伝えたければ伝えたらいいし、触れたかったら触れたらいい。

 

自分が心地よくなる選択をすればいい。愚痴ばかり言う人生もアリアリ。 

 ピッタリマッチしてなくても、母の中に私への愛情はある。私の中にも確かに愛はある。

大きな視点から俯瞰してみたら、母がわたしをモヤモヤさせてくれるのは、あなたの本当の気持ちは?本当はどうしたい?と問うてくれてるのかな。やっぱ愛だな。

 

天は平和で暇すぎて、 色んなことを体験してみたくって私たちは地球に遊びに来てるのだから。

すべては愛。自分で創造できる。 

 

母が不思議な行動しても面白ネタをありがとう。くらいに。楽しみながら観察してみようかな(笑)。あ、自分のこともか(笑笑)

 

さちまるちゃんのブログ↓

 

 

オリジナルカウンセリング

~あなたのお話きかせてください~

なんとなく生きづらい、いつも不安、人目が気になる、孤独を感じやすい、自分は理解されないと思ってる。パートナーとの関係に悩んでいる。そんな方におすすめです。

行政での保健師歴20年、妊婦さん赤ちゃんから高齢者の方の相談をお受けしてきました。もともと持っていた生きづらさに加え、うまくいかない子育てと仕事の両立ができずストレスで体調を崩し、適応障害、離職、パートナーや子供との関係も最悪の状態で家庭崩壊寸前からの回復。 家族がアルコール依存症、若年認知症など経験したことのシェアや、潜在意識や宇宙理論・古事記など幅広い学びからの視点も交えてお話をお聞きします。 話すことできっと心が軽くなります。 お待ちしております。

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まさに昨日の記事関連。夫との関係。私の東京行きどうなる⁉ - ライフサポートウェルビーイングの日記

 

私の母の不思議ちゃんエピソード

 

私と母はまったく性質は別物だと思ってるんだけど。

母は他人のせいにするし、私は自分のせいって思うし。

母は考えられない人だし、私は考えすぎる人だし。

 

でも、夫に言わせると一緒らしい。

 

不本意ではあるが、確かに不思議ちゃんのくくりでは一緒なのかもしれない…。

 

昨日母が訪ねてきて一緒にランチをしたのだけれども。エピソード満載だったのでここにメモしておく。

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↑母が食べたスモークチキンとアボカドのサラダランチ

 

〈1つ目〉

朝天ぷらを食べてあんまりおなかが空いていないとのことで、サラダランチを選んだ母。

注文するため店員さんを呼んだ。注文のタイミングで迷い始める母。

母「やっぱりカキフライにしようかなぁ」

私「え?朝天ぷら食べた言うたよね?フライやめた方いいんじゃない?」

母「そうだったね」と最初に決めたサラダランチになった。

〈2つ目〉

ベーグルとバターがついてきたんだけど。ドーナツみたいな形のベーグルの中心の穴におもむろにバターを詰め始めた母。

私「!?笑」「お、お母さん。ちぎってバター付けて食べれば?」って教えてあげた。

穴があいてると入れたくなるんかなぁ…。その時は止めずにはいられなかったけど、そのままほっといて観察してればよかったかなぁ…。どう食べようが自由だもんね。て思った。

 

〈3つ目〉

母「このサラダ(スモークチキンとアボガドのサラダ)アボガドが少ないわ。もっとはいってればいいのに。」と文句を言いながら食べてる。

母「残ったから食べる?」と差し出された器には4個くらいゴロゴロアボガドがあるではないか!

私「???」

「え?さっき文句言ってたのに、残ってるけど…食べればいいのに。てかアボガドどれかわかってる?」

 

不思議で仕方ない。

 

過去にも

・道路逆走事件(当時私は小2)

・「それ食べていいよ。でも悪くなってるかもしれないから変だったら食べないでね」って言われる事件

・笹団子が白い変な色事件(本当は濃い緑色のはず)

 

あと、「スタッフ」なのに「スタップ」と思い込んでるとかそれ系は沢山ありすぎて…。

 

とにかくこんな調子で他人であれば面白さ満載なんだけど。幼少期から母の事は心からは信用できないのである。でも生きるためには従うしかなかったし。そんな母からダメ出しばかりされて育ったので、安心感というものがまるでないのである。

そして、ランチ中の会話は過去の事への恨み節「父にあの時、もっと早く点滴してくれればもっと生きれただろうに。思い出すと腹が立ってくる。そう思わない?」って調子。

カウンセラー的な視点で見たら母の気持ちは否定せず受け止めてなんだけど、父と別れてさみしいっていうのが本当の気持ちなんだろうけど、他人への怒りの形にする人なんだよな。たぶん。

聞いてて私がつらくなってくる。母が幸せそうでないのはやっぱり娘としてはつらい。

 

我慢して自分の気分を悪くしないよう、トイレに立ったりして会話を切り上げたのだった。

 

今朝のさちまるちゃんの配信や並木良和さんのワークにしても、感じたモヤモヤや不快感は外して統合していくのみ。(詳しくはご本人のブログを検索してください。)

 その感情が自分だと思い込んで飲み込まれるのではなく、本来のsauce(源)である自分を思い出し、どんな感情も愛にかえていく錬金術をしていく。今日のさちまるちゃんの配信はぜひおすすめしたい!

 

 

 

 

オリジナルカウンセリング~あなたのお話きかせてください~

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まさに昨日の記事関連。夫との関係。私の東京行きどうなる⁉

昨日の記事で、夫へ甘えられない人への記事を書いておきながら。

私もまだまだ発展途中ですので、日々小さなチャレンジを繰り返しております。ハイ。

 

つい先日まで東京行くの無理と思っていた私ですが、記事にも書きましたがカウンセリングの勉強に東京に行くことが出来てから、「東京へ行くのは無理」が「簡単」に変わりました。

で、さちまるちゃんのインスタライブを聞きながら7月18日(木)夕方のイベントに行きたい!って望みが湧いたのは6日のことそれから早5日、ずっと夫に言えずにいました。

 

平日だし夜だし東京だし核家族だし。でもでもPTAの会議の時とかお迎えと夕飯頼む日もあるわけだし、行けるんじゃね?とも思う。あと、ネックになってるのはこないだはカウンセリングの「勉強」だったけど、今回はさちまるちゃんのイベント。完全に「遊び」ということ。

 

満を持して、夕飯後。満腹で機嫌のいい時を狙って(おなかすいてるときはイライラしてるから絶対ダメね)言ってみた。

 

夫「えー!遊びじゃん。お金使いすぎだろう。俺の口座引き落としのクレジットカードかえしてもらうぞ!なんかおかしくないか?絶対におかしいだろ!稼いでないのに、ちゃんと稼いでくれよ…。俺ばっかり家のこともやって仕事もやって不公平だ!」と強い口調で。

私「うんうん。だよね。カード返す返す。私の口座から落ちるやつ使うよ。うん、稼ぐ稼ぐ。そうだよね~。ほんとだ。」って合いづちしながら、こどもが呼ぶのでそれを利用してその場からフェイドアウトしたけど、その後もブツブツ夫は言ってましたね。

 

ここで、私の頭の中は。夫のことばを真に受けない。怖い怖い。怖くていい。でも大丈夫。と唱えながら、夫のお小言を聞き流していました。基本私は愛されてる。そうは言っても自由。行けないところやれないことは無い。実際に経済的には行けなくないし幸せなだなぁと思ってる。

というか、私も公務員で20年働いてきたし稼いできた。遊びで浪費した覚えはない。ママ友もライブで東京行く人とか珍しくないし、そこまで言われなくてもと思う。

夫はもともと口が悪くモラハラぽい発言をする人(夫の言ってることの方がまともじゃないか?と思う人がいるかもしれませんけど、あくまで私の目線で書きます)。前は怖すぎて私はおびえてました。

今は、ほんとずいぶん頭ん中が楽になったな~。と思います。言われても、冷静にいられます。

 

前なら、十分自分責めしてるとこに、夫に責められたらキレたり泣いてたな…。

 

 

さて、7月の東京行き実現するのでしょうか、こうご期待!(たいしたことじゃないのにね(^^;))

 

 

追記:次の日(今日)は、加藤昌樹さんの古事記の学びに行ってきたのですが、この話題についてアドバイスもらえたので加えておきます。

 

古事記の舞台の石器時代縄文時代はみんながそれぞれ自由奔放にしていても、調和がとれて平和だった時代。それは、お互いの気持ちを聞きあい互いを尊重していたから。それ以降の時代はルールが明文化され、それから外れるとつまはじきみたいになっていった時代。

古事記の時代のように、夫のことを尊重してるよ。ということをことばと行動で表すといいよ。夫がよくやってくれているおかげで助かってると思うなら、夫がいつもしてくれてる家の仕事をするとか、帰ってきて気持ちがいいように部屋を片付けておくとか

 ありがとうの気持ちを伝えるとか。をするといいよ。とのこと。

 

これを聞き、確かに自分を責めず気持ちに正直なのも大事だけど、相手を思いやっての行動は足りなかったなぁと反省。東京行きのために、もとい、神夫のためにも家事をもう少し頑張ろうと思ったのでした(笑)

 

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夫に「コーヒー私も飲みたいなぁ。」って言おうとして思ったこと(パートナーとの関係について)

こないだの休日。朝食を終え、夫が自分用にアイスコーヒーをバリスタでいれて飲んでいた。私も飲みたいなぁと思った。

ここで、

すぐに「私も飲みたい。入れて」「私の分は?」とかって言える人は、この記事読まなくて大丈夫です‼

夫に甘えられない。頼み事とかできない。という人には少しヒントになるかもしれません。

 

我が家の場合、数年前は私は夫が怖くて物も言えない。怒ってるかなぁ…といつもおびえ夫の顔も見れない状態でした。(そのうえ、ためにためてキレて爆発するという。そんな状態でした。)

それを踏まえてもらって、「私も飲みたい。」の一言を言う寸前心に一瞬ひっかかりを感じた。飲みたいけど言ったら怒られるかな、自分でやってよ。言われるかな。言って断られて傷ついたらどうしよう。と。

 

でも、色々学びを通して変わってきた私なのでこの感覚は、自分の作りだした妄想(昔の思考グセ)とわかるので、それにとらわれることなく。

「私もコーヒー飲みたい!」と言えたのでした。

もちろん夫は快くいれてくれましたよ。

そして私は満面の笑みで「ありがとう!♡」と受け取る。(←これほんと重要!男性は本来は妻を笑顔にしたいいきものです。そしてそれがエネルギーになる)

追記:「コーヒー入れてくれたらうれしいな♡」と気持ちを伝えるようにするとなおベター。とマッキー(加藤昌樹)さんよりアドバイスいただきましたので加えておきます。

 

もしも、ここで万が一夫にコーヒーを断られたとしても、たとえ夫が不機嫌になろうとも、

「やっぱり私のこと大切に思ってないんだわ」「もう二度とたのむものか」と悲観したり「コーヒーくらいいれろよ。腹立つ」と立腹してその感情を相手にぶつけることはしない。自分は大切にされてないという思いを強化することにも使わない。相手の不機嫌や行動と私の価値は無関係と思うようにする。

 

「わかったよ。自分でいれるね」と笑顔でスルーすればいい。

 

自分の望みを言えただけでも◎として、自分の本当の気持ちを掘り下げて「悲しかった」「大切にされたい」「甘えたい」に自分が気づいて抱きしめてあげたらいいんです。

私の場合、モヤっとしたことがあったらこれをやるの繰り返しで、すこしずつ軽くなってきました。時々カウンセリング(インナーチェンジングセラピー)も受けました。

 

 

もしも、(というか実際まわりに多いけど…)

 

ささいなことも頼めない!甘えられない!夫には負けたくない!私の方が頑張ってる!絶対に笑いかけてやるものか!てか作り笑いしてやってんだから気づけよ!夫にありがとうとかいいたくない!夫がネックで思うようにできない!夫がお金のことにうるさい!とにかく夫のせい!

 

↑↑これらに一つでもあてはまった方は、パートナーとの関係というか、自分の内面をホリホリして自分と仲良くなった方がいいかもしれませんよ。そうとうな感情がたまっているはずです!まずは出してあげないとね。

 

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子供に「どうしてお手ふきがないの~!」と言われて思うこと

今朝の長男くん(4歳)ご飯中の会話

長男「どうしておてふきないの~!(怒)」

私「『おてふきちょうだい』って言えばいいんだよ」

 「はい、どうぞ」

長男「ありがと♡」

 

おてふきがらみでは旦那様も過去に

夫「おてふきないなぁ」

私「ないねぇ」

私「『ちょうだい』って言えばいいのに。」

夫「俺の言い方を直せって言うんか!」「用意するの当然だろう!(的なこと言われたと思う)」って激怒したというエピソードがある。一年半くらい前の過去の話ね。

夫にとって、お箸とお手拭きは地雷のようです。用意してほしいらしい。

大切にされてないってかんじるのかなぁ?

(過去、箸のことで大喧嘩して私も意地になって「ぜったいに用意してやるものか!」ってがんばってた時期があります)

 

前は、私がやって当然。みたいな雰囲気もあったし

私自身もそれを甘んじて受け入れてたとおもう。

前は「ごめんね。わすれた私が悪いです。」的に用意してたかも。

 

今はただ、「はいどうぞ」って持ってきてあげるだけ。そして必ずお礼を言わせる(笑)

 

何が言いたいかというと、

自分がどんな意識でやってるか。

例が若干大げさでおかしいかもしれないけど

 

「お手拭きをもってくる」という行為一つをとってみて、みんな手伝ってくれない。なんで私ばっかり!て嫌々やってるか。罪悪感感じながらやるか。

これは私がやる。自分がやりたくてやってるとしてやるか。

 

やりたくないことはなるべくやめればいい。

やりたくないけどどうしても現実的にやめられないことってある。

そうゆうときは、「嫌々やらされてる」→「自分がやることに決めた」と自分で決めたという意識を持つだけで氣持ちが軽くなります。

 

ぜひおためしを!

 

やりたいこととか、やりたくないこと書き出してみて整理するとおもしろいです。

時々やってます(^.^)

 

そして、自分をふりかえり「(あなたは)なんで○○してくれないのよ!!(怒)」って言い方する時が多々ありますけど(-_-;)。今朝も長女に言いました。ええ。

「(私は)○○してほしいです。」と伝え方に氣をつけようと思うのでした…。

 

朝の長女との会話

長女「水筒のフタ傷ついたから、新しいの買って」

私「なんで、すぐまだ使えるのに買ってて言えるの?なんで我慢してくれないの?(怒)」「将来ものが多いのが嫌いなママと物が多いのが好きなあなたとは一緒に住めません!」

書いてみると、長女さほど悪くありませんね。私が家が汚いことでのイライラを長女にぶつけていることがわかりますね。皆さんはマネしないように~。

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人気ブロガーに会いに行った話

今happy(さちまる)ちゃんのインスタライブの保存を聞きながら書いている。

いつもの日課。自分は○○を望む(叶うとか現実的なことはどうでもいい)。を好き勝手にあげていくだけ。瞑想より短い簡単バージョン。

「7月18日のhappyちゃんのイベント行って楽しんでる!」ことを望む。

 

今日は旦那の指令により、掃除機とクイックルの水拭きを完了。掃除苦手だがキレイにすると気分がいい!達成感。キッチンカウンターの上もまだキレイにキープで来てる。

 

アロマの試験勉強(試験9日)をしなきゃなんだけど…。例によって逃避で違うことをしている私。

 

昨日は、私がフォローしている新潟出身の人気ブロガーの方に、急遽会いに行った。夕方のイベントにはいけないけど、何とか日中一目会えませんか?とメッセージしたのだ。

この思い切った行動が、人には驚かれる。(happyちゃんファンのお仲間で、この方のイベントに参加した人と話したことで勇気をもらって行動できた)

 

その人気ブロガーの文章は、とても惹きつけられる。社会一般からみたら外れた生き方なのかもしれない。影のある中にも前向きにとらえる姿勢、生きづらさを抱えて生きてく人(時々死にたくなるとか書いてるし)の代表みたいに思ってたのかなぁ。文章からはすごくまじめな頭のいい人って思ってた。

 

なんと、会ってくださるとの返事で。会ってみたら、プロフィール写真とは若干違い、パッと見わからなかった。痩せてる若者。お母さん目線的にはちゃんと食べてる?寝れてるの?て心配したくなっちゃうような感じ(失礼ですね私)。

 

思ってたより暗くなくて(また失礼)、軽くて、歌作りに一生懸命取り組んでた若者だった。

発達障害の話を振ってみたら、

発達障害とか枠にはめるのもおもしろくない。アレはウケ狙いで言ってたとこもある」って言ってた。(でも要素は十二分にあるとお見受けしました。)「自分は自分でしかないじゃないか。ウジウジする時もあるけれどウジウジしてるより、笑って行きたいじゃないですか。」

 

 

20分くらいかな?少しの時間しかお話してないんだけど、おばちゃんのとりとめない話につきあってくれました。


この方からあの文章が生まれてたんか~って。自分は勝手に誇大イメージしてたみたい(そうゆうクセがあるのがわかってよかった)。普通ではないんだけどさ、普通の若者からあの文章が生まれる感動。

 

私、自分が少数派だとか、わかってもらえない、立ち位置からぬけてない。全然創造主・中心に自分を据えてないじゃん。すごい人が外にいて代弁してもらうくらいに思ってたかもなって思ってた。

 

あの、PTA幹部へのモヤモヤした感情。「自分が傷ついた、謝ってもらいたい」とか思う気持ちも全部関係してる。自分が自分を大切にしてないから。大切にされてない。って腹たてて。

 

あたりまえだけど人それぞれ、違う。

いい加減自分を中心にすえよう。(ずっと言ってるけど…)

楽しむ!遊ぶ!日々瞬間を生きる!私の場合はもっともっとゆるむぞ!


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↑有名ブロガー。誰だかわかる人いるかなぁ。

 

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メンタルサポート研究所のトレーニングコースにいってきた!

昨日は東京へお勉強に。

ギリギリまで迷って参加を決めた。ついこないだまでは、東京月1回勉強に行くとかとっても無理だよな。って思ってた。

なんか今でも忙しいし、時間的に余裕ない。子供小さいし。東京遠いし、人多いの嫌いだし。

そんな風に思っていながらも旦那に打診

私「東京に月一回勉強に行きたいんだけどさ…」

夫「月1?俺大変じゃん。ごはんとかどうするん。無理でしょ」

私「だよねぇ」

 

カウンセリング基礎講座でお世話になってるブンガブンガの猪本智香子さんに、行かないことにしたと報告。

 

数日後、猪本さんが「あの時は『そうだよね。無理しないで』とは言ったけど、やっぱりさ。カウンセラーしていくなら行った方がいいと思うよ。」と真剣に誘ってくれた。

 

それを受けてもう一度よーく自分に問いかけてみた。

 

結果、行く!と決心。

夫に報告

私「東京カウンセラーのトレーニングコース行きたい。土曜とかパパが仕事の日はおばあちゃんに頼む」

夫「そっか。土曜日の仕事。実は今年からやめたよ。」

 「日も近いし新幹線予約しなきゃだぞ」

私「え、あ、そうなん。ありがとう。」

 

自分が決めるだけなのだ。夫は反対しないとわかってた。自分が現実を創ってる。

 

そんなこんなで、はじめてのおつかい状態で東京へ!

 

一人で新幹線も乗れたし、東京駅で新潟から参加の淳子さんに連れてってもらえたし。

今基礎講座を習ってる寺島先生のさわやかなお出迎えでテンションがあがった(笑)。

新潟から参加の仲間もたくさん。心強い。

もちろん講師の倉成央先生の講義も濃くてすばらしい。

本当にこれてよかった。決めた自分ありがとう。家族、仲間ありがとう。猪本さんありがとう。

2年間楽しみです!

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  後付けで参加してみた↓

#「迷い」と「決断」

りっすん×はてなブログ特別お題キャンペーン〜りっすんブログコンテスト2019「迷い」と「決断」〜
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オリジナルカウンセリング~あなたのお話きかせてください~

 なんとなく生きづらい、いつも不安、人目が気になる、孤独を感じやすい、自分は理解されないと思ってる。そんな方におすすめです。

 行政保健師歴20年、妊婦さん赤ちゃんから高齢者の方の相談をお受けしてきました。自身も発達障害発達障害児を育てる、適応障害、離職、パートナーや子供との関係も最悪の状態で家庭崩壊寸前からの回復。アルコール依存症認知症など自分や家族が経験したことのシェアや、潜在意識や宇宙理論など幅広い学びからの独自の視点も交えてお話をお聞きします。 話すことできっと心が軽くなります。 お待ちしております。

◎新メニュー 

「何もしないでただただひたすら聴きます」 60分無料(先着10名)

(「レンタル何もしない人」からインスピレーションを受けました。簡単な受け答えや質問以外しかねます。アドバイスなどは一切しませんのでご安心ください。)

〇通常相談・カウンセリング (モニター価格) 60分 1000円

〇場所は新潟市東区自宅サロン(女性のみ)か新潟市内のカフェにて

守秘義務がありますので秘密は固く守ります、ご安心ください。

〇申込 メールにて件名に「カウンセリング希望」として yuchineko★ezweb.ne.jp ★を@に変えて送信してください。 3日以内に返信いたします。 届かない場合はお手数ですがもう一度携帯から送っていただくか、フェイス ブックご利用の方は「高橋由紀」へメッセンジャ―などで連絡ください。