ライフサポートウェルビーイングの日記

HSPもち保健師心理カウンセラー三児の母@新潟 宇宙理論×インナーチェンジングセラピー

マッキーさんの「覚悟の作り方part1in村上市」に行ってきた

保育園を9時に送れば間に合うつもりだったが例によって遅れ遅れで9時10分すぎに保育園へ。村上15分くらい遅刻かなぁと思っていたら意外にも3分遅れくらいで着いた。新潟市東区村上市片町まで50分かからなかった。雰囲気抜群の町屋の古民家(主催者小田あゆみさん宅)に入るとマッキーさんが手を振って迎えてくれたのが妙にうれしくて思わず手を振り返してしまいました(^^)(まっきーさんに会うのは3回目)

 

さて、「おかえりなさい」から始まった今回のお話。自分のために記録します。

[:自分の軸を作る]

自分の心地いいことを積み重ねること

[:時代の流れ]

ネットがはじまってわずか40年。階級、人種、言語、国境 「ひとつになりたい」

10年で変わっている。ハイブリット車(1997~)、スマホ(2007~)今は普通。

意識が形になる。個人で楽しむ→みんなで楽しむ

道具としての言語→相互理解の言語へ  国語が超大事、日本語だけが特殊

例「ごはんたべいこ」主語がなくても通じる、環境により意味が変わる

☆価値観を明確にすることが求められる。(好きなこと、ワクワクすること)

 本質的価値 人を喜ばせたい

☆価値とは人との違い    挑戦、失敗、経験をくりかえすことで見つかる

(自分の価値が見つからないと苦しみを生む)

☆AIにはできないこと。3次元は対局が必ずある。人はさらなる高みへ向かって成長したいという意思を持つ

[:覚悟を持つ]

一番大切にしたいものを大切にする

 

☆ 桜は今すべきことを知っている=自然

私も自然の一部ならば咲くときを知っている、焦ったり蔑む必要もない

▢今しかできないこと、今与えられたことに力を注ぐ

気づき×行動=成長

出来事×学び=経験

感情×気づき=学び 

 ☆質的変化を深めるのが人生。人生を主体的に楽しむ。→国語力がないと自分に問いを立てれない。

原理原則は古事記にあり

 

〈日本人が知らなくて外国人が知っているあれこれ〉

・ パリは江戸の町をマネして作られたこと

古事記

教育勅語が海外の教科書に載っている。人間力↑(日本はのってない)

明治維新で古き良きもの捨てられた。富国強兵のためプロセイン教育が採用された(~h23年まで)「人間獣化計画」

 

感想:変えられないものを変えようとするから苦しい。自分の軸、価値探しに全力を尽くそう。日本人が自分のルーツを見失い(教えられず)日本全体自己肯定感低くなっているのかなぁ…。自分がワクワクすることで元気のない人へ波及させる仕事がしたい。