ライフサポートウェルビーイングの日記

HSPもち保健師心理カウンセラー三児の母@新潟 宇宙理論×インナーチェンジングセラピー

夕食時の夫婦の会話

今日は何も予定のない土曜。ゆっくり起きてゆっくり朝ごはん、遅めの昼ご飯はモス派とマック派に分かれ家で食べ。

おなかが空かないので夕飯に大人は海鮮鍋にした。

久々に家を掃除して気分が良いので料理もがんばってみた。

それにしても開けっ放しにしているドアの後ろってなんであんなにホコリや髪の毛がたまるのか。キレイになってスッキリ。

 

夕食時の夫婦の会話

 

夫「鍋に豆腐は入った?」

私「魚とかいっぱいだったから入れなかった。あるよ、入れようか?」

夫「めんどくさいからいいよ。」

私「わかった」

数秒後

夫「鍋に豆腐が入らないなんて……。しいたけなんかいらないのに……。」

とブツブツ言っている。

 

豆腐入れればいいってことですね。入れてあげた。

 

せっかく頑張って作った鍋をブツブツ我慢しながら食べられたら気分が悪い。おいしく食べてもらえた方がうれしい。

 

はっきり言ってもらいたいのになぁ。って場面が沢山ある。私に気を使ってのことかもしれないが、私はことばのままにとってしまうのでいつも困る。

「それくらいわかってよ。」みたいな女子のセリフこともよく夫から言われてしまう。

 

男心も難しいですね。

 

読んでくださってありがとうございました♡