新学期2日目、朝次女の筆箱を点検して
昨日から学校が始まり、学校が始まると親もプレッシャー。
相変わらず歩いて行かない長女と次女。それはいいとして。
時間割やお便りの点検も私が朝やってるのだけど。
次女の筆箱を見てびっくり‼こんなでした。
全部短くてまともに使えそうな鉛筆が一本もないではないか‼Σ(・□・;)
筆入れから出すのも大変なくらい一番短いの1.5㎝。よく削ったな。
感心するとともに、昨日の授業困ったかな。冬休みの間一回も見ずここまで気づかずごめんよ。という気持ち。
それにしても次女は何にも言わないな。
朝起きた次女に「昨日困ったんじゃない?」って聞いてみた。
次女:「ぜ~んぜん。」
「誰かに短すぎじゃね?」って言われなかった?
次女:「前に一回言われたけどそれから言われてない。」「新しいの入れて」
ってそれ冬休み前ってことだね。入れたけど、もっと早く言おうかぁ。
夏休み明けの宿題一式忘れていった時も。帰ってきてから何も言わない次女。
もはやなかったことのように忘れている次女。エニア7なので楽しくない自分以外は消してしまうのかもしれない。
たいしたことない出来事ですが次女のことはよく見てあげないとだな。と思いました。
読んでくださってありがとうございました♡