ライフサポートウェルビーイングの日記

HSPもち保健師心理カウンセラー三児の母@新潟 宇宙理論×インナーチェンジングセラピー

池川明先生と長南華香さんのトークショー配信の感想メモ

今日は咳がひどいためバイトをお休みさせてもらって、

胎内記憶で有名な池川明先生と親子セラピスト「こど神」の著者長南華香さんのトークショー(沖縄で行われたちいさいまつり)の配信を聞きながら書いている。自分のための内容抜粋メモ

 

〇子どもの7歳ターニングポイントみたい(それ以降の人もいるけど)。母に幸せになってもらいたくて気づかせるためにきたけど7歳をすぎるとあきらめて自分の人生のために生きる。「自分なら幸せにできると思って来たけど、やっぱ手ごわかったわww(みたいな)」

 

〇これからは感性の時代。

「やりたいことやっていい。」と教えて育てて来たとする。

人を叩いたとして

「あなたの神様は人をたたいていいっ言ってるの?」と問う。

 

今までは西洋的 いい、わるい。白黒。

この考えがしばらく続いているが今それがいきづまり。戦争になってる。

これからは、悪いとこもあるけどそこまで悪くないよね。確かにいいことだけどなんか引っかかるとこあるよね。じゃこうしようかぁ。

みたいな白黒つかない問題を白黒つけないで自分の感性(心)に問う時代。

(マッキーさんの古事記で学んだ日本的な考え方の時代がくるということね!)

 

家族は一番小さい地球だとして。

母「Aだ!」 

父「いやBだ!」

子「じゃ、cはどう?」

 

子どもを信頼して聞いていく姿勢。

これからの子供たちは

子どもの方がいい落としどころを出してくる。

 

〇夫は妻を幸せにしたい。と思ってる。妻からの笑顔。大事。(ここには引っ掛かる人多々いると思いますが、これが本質なのです。)

〇子供を抱っこしているつもりかもしれないけど、抱っこされてるのは母。という視点も持ってみて。お母さんを守っているのは子供の方。

〇子どもが親を選んでくるというのはよく聞くかもだけど、実は親も赤ちゃんを選んでいる。赤ちゃんが欲しい人は意思を上(宇宙)にあげる。執着は重いので上に上がらない。ワクワクの思いは軽くてポーンと上に届きやすい。そうすると神様がマッチングしてくれる。

「赤ちゃん欲しいけど今の自分でも満足している。赤ちゃんがいたらこんなワクワクすることしたいなぁ」という軽さが大事。

自分の感覚を大事に。

 

〈私の感想〉

やっぱりすべての女性が開いて軽くなることに尽きるな。

うちの長女も7歳の時が一番大変だったな。そうゆうことか……。その年に私仕事やめたもんなぁ。

よくやってくれている夫のために、わざとらしくない範囲で笑顔心がけてみるかな~。