ぐったりしてブログさぼってました。父の入院その後。私HSPです。
ぐったりしていたので、ブログさぼってました。
父の入院した日、偶然?(必然か)お会いした方はサイキックな能力のある方(Nさん)で以前去年の5月に一度だけお会いした方。同郷というびっくりなご縁のある方だった。
私「実は私の父が死にそうで、家に帰りたいってことが心残りになっていないか?」
って質問した。
Nさん「むしろそれは家族(私)の方のエゴかもしれない。魂レベルになれば次元場所を自由に超えていける。残される方が心残りで引き留めてる場合がある」って。
なんか、聞いた途端涙があふれた。よく理由はわからない。
Nさん「あなたのこと頼りにしてる。自慢の娘って言ってるよ」と泣き出した。
どうやら父の姿が見えてチャネリング?したらしい。見えた容貌も父と一致。
詳しくはわからないが、まだすぐにはいきそうにないらしい。すぐ行きそうな方は紫色の世界にいるらしい。
毎晩父に語り掛けて意識でつながれるよう試してみるといいってアドバイスもらった。
「死」もまた愛そのものだなぁ…。生きてる人達に何かを伝えようとしてくれてる。感慨深い。
急いで入院先の病院に向かう。
母「先週お風呂2回も入れたから悪かったんじゃないか…」
「あと、一か月早く入院していたらよかったんじゃないか」
「昨日、(私と娘が)食べさせた時空気も一緒に入れたんじゃないか」
私「んなわけないわ!」
答えようのないことばかり言う。
それを聞くと私の精神が乱れる。母は父の最期まで「後悔」や「人のせい」なのかなぁ…。悲しい。後悔してほしくない。って思っちゃう。
次の日、アロマ講座、カウンセラーでもある猪本智香子さんから「お母さんと分離ができると楽になるかもね。心が乱れず聞いてあげられるようになるかも。カウンセリング受けるといいよ」とアドバイスもらった。
私が、母に左右されず心の自立ができるようになることが今求められてる気がする。父もそれを待ってくれてる気がする。
その後近くの和おんカフェさんで一人ランチ。ヘルシーグリーンカレーを頂きながら読書。
私、絶対これだわ。「敏感すぎて生きづらい人」自覚のある方にお勧めの本です!