初めての確定申告と父の入院今日も盛沢山
今日は自営業先輩のお友達と一緒に確定申告へ。10時にお友達の家に迎えに行くと、携帯が鳴った。父の施設から「父が発熱した場合によっては入院」というものだった。母に対応任せて確定。
国税庁ホームページで作成した申告書をちょっとチェックしてもらい出すだけで30分もかからず終わってしまった。
会場で作る人たちは100人以上は待ってたみたい。
一年前の起業届から確定申告のことをずっと心配していたけど意外と簡単だった。
少しお茶するために万代へ、母からの電話「入院になりそうだ。」。お茶やめて早くいかなきゃかなぁって頭をよぎった。母との電話を終えた直後、友人の携帯が鳴る。私もお会いしたことのある方から「昨日からあなたのこと気になってて…」と電話口から聞こえる。なんとほぼ近くにいるというではないか!
これは、私に会わせるためだとなんとなく直感した。
3人で会うことに。父に関するメッセージをもらい。号泣。
(この不思議体験は後日記事にします。)
父の入院先へ。誤嚥性肺炎と低栄養。治る可能性もあるが、急変して亡くなることもある覚悟をするようにとはっきりと医師より告げられる。
長男の個人懇談。
帰宅。いろんなエネルギ―を受け、生理にもなりぐったりと疲労した一日だった。もちろん夕飯は手抜き。というかコンビニ。しかも夫に頼んだ。
メモ程度のブログでした。