ライフサポートウェルビーイングの日記

HSPもち保健師心理カウンセラー三児の母@新潟 宇宙理論×インナーチェンジングセラピー

次女発熱につき、ブログ書けました

今日は次女が発熱のため、自宅で看病。強制的にゆっくり静かに過ごしてます。

インフルエンザではなかったですが、心配です。

 

昨日は午後バイトだったのですが、携帯電話をかばんに入れっぱなしにしていて学校からの電話に気づかずに、夫に連絡が行き、夫が次女を迎えに行ってくれちゃいました(汗)(;'∀')。

忙しいのにほんとに申し訳ない。たまたま迎えに行けたタイミングでよかった。感謝です。ほんと、携帯持ってるように気を付けますわ。

正職員で役所に勤めてた時は、携帯持ってなくても職場に電話が来てたから100%私がお迎えだったのに、自営になってからは携帯が頼りなんだなぁ…。しかも、バイト抜けれなくもなかったのに…と改めて反省。そしてほんとに神夫!一言も怒らなかった。

 

なんとなくまだ、活力無く携帯をあまりさわらずブログやFBなど放置しておりました。

喪に服していたかと言えばそうでもなく、元々予定していた普段の日常、というより、普段以上な優雅な日々をすごしておりました(笑)

 

平日の昼間に優雅なランチしてみたり、夜、夕食後チベット仏教法話に出かけてみたりしてました。「夜のチベット仏教法話」とか、またまた夫が行き先聞いても何も言わないで(多少怪しんだけど)行かせてくれるのが神だわ!

平日フルタイム勤務の時は知らなかった世界。夜の会なんて無理って決めつけてあきらめてた世界。

 

平日の昼ってマダム達や子育てママさんがランチしてたり、おじ様達がゴルフ練習してたり活気あるんだよねぇ。

 

私もこの調子で自分のワクワクにしたがってゆったりリズムで元気に年取りたいなぁ…。

 

 

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先日は、お友達に招待され、新潟で名のある高級ホテル最上階の個室を四人で使う。という贅沢さ。(よくある(?)、ランチ付き展示会。にしても贅沢なVIP待遇❗️)

 

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この日は美味しいランチをいただき、目の保養をし(来年は買おうかな~)、帰宅後カレー(次女)とシチュー(長女)を作って、お迎え行って、食べて、また私だけ出かけるという、充実した日でした。帰ったらちゃんとみんな寝てました(^^)夫さん、ありがとうございます。

楽しい予定があると、家事もさくさく出来るんだよなぁ‥(笑)

 

 

父の車さようなら

父の車が今日で車検きれる予定でした。
昨日は廃車の手続きに付き添った。

平成12年式のダイハツムーブ。
認知症になってからもしばらく運転してたが(これも心配だった。やめさせ時が難しかった)5年前くらいからもう本人も運転しようという気がなくなり、完全に乗っていませんでした。

その間も車が好きだった父のために、母は車検を2回も取っていたそうだ。バッテリー上がりで業者さんを呼んだことも2~3度あったそうな。
そして、3回目の車検も3月4日に予約してたとのこと。でもそれはキャンセルに。

そんなことしてたなんて、驚いた。

父も車と一緒に行きたいんだよ。と言うことにして廃車の手続きをしに行った。(同じ手続きでも店によって5000円くらい差があるよ!)

手続き中に、母「もし、また家に持ちかえり、レッカー車に取りに来てもらったらいくらかかりますか?」って聞いてた。
私、思わず「何のために!?」ってズッコケそうになったわ。
値段聞いてあきらめたらしい。

最後に車と写真とってお別れ。「お父さんの車バイバイ」

父は、優しい人で私のことを名前も、娘ということも、わかっていなくても、私が実家から帰るときには必ず外へ出て「オーライ、オーライ」って見送ってくれる人でした。(認知症で判断力落ちて、たまにひかれそうになってたけどね)
で、私のおっきいワンボックスカーを見て「すごい車ですね~。」と言ってた。
それに対して私「乗りますか?どうぞ乗ってください。」って言うんだけど。
父「いやいや。いいです。」って遠慮して、一度も乗らなかった。本当は普通車乗りたかったと思うんだけどね。

2月5日に福祉タクシーに乗った時が車に乗った最後だったけど、目を見開いて手を降ってくれたことが忘れられません。
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父を見送りました

久々のブログ更新。昨日父の初七日でした。

色々ありましたが、家族、親戚や近所の方、式場の方多くの方の協力で無事に葬儀を終えることができました。


やっと携帯やパソコンを触る時間がとれました。そして疲れも出てきました。

朝起きれなかった。

朝、4歳の長男君が「もっとじいちゃんとタッチやバイバイしたかったなぁ」というかわいらしい言葉に、私、涙。

私「そうだね。じゃあさ。生きてる時にいっぱいおはようとかバイバイとかあいさついっぱいしよう!」長男「うん!」

て会話した直後に園で先生に「やっぱり言わない…」ってあいさつしないって。

オイ!話が違う!(笑)(挨拶はしましょうね)

 

といっても、世帯主だった父が亡くなった場合の諸々の変更手続きやら相当大変。

知らなかったのでビックリです‼まだまだ手続き関係はこれから大変です。経験を少しずつ書いていこうと思います。

 

「父の亡くなった日のこと」

 

つい1週間前に、私の介助でコーヒーゼリーを食べたのに、1週間後にはお通夜だなんて……。覚悟はしていたつもりだったけども思ったよりも早かったです。お彼岸くらいかなぁなんて思ってた。けど桃の節句前だった。

 

月曜に発熱して誤嚥性肺炎で入院、金曜日の午前中急変。病院に私が駆けつけた時はもう…。でも暖かくて心電図も動いてた。けど医師の話では、痙攣のような感じ、みんなが触っているから動いているんだそう。心電図の心拍が0になったり、また動いたりだった。

医師が瞳孔を確認して死亡診断をしようとしたが、妹が来るまで待ってもらった。母の兄弟や偶然近くにいた妹の夫と孫一人立ち会うことできた。

 

母は最期の時も「心臓マッサージはしないのか!してほしいわ。」と私に言う。

入院時にはっきりと医師から説明受けて「心臓マッサージはしない」に同意してサインしたはずなのに…。

母らしい。

約束と違うし私は希望しないのに、困りながらも「母が心臓マッサージしてほしいそうです」看護師さんに伝える。

つい母の気持ちを優先してしまう。母がずっとそのことを後悔するんじゃないか頭をよぎってしまい。しっかりと自分の意思が働いてないなと自分自身感じた。

看護師さんは、聞いてはくれたが、そのまま、そんな家族の様子を見守ってくれた。

 

医師の死亡診断の「11時○○分、ご臨終です」を聞き、初めて母は少しだけ泣いた。

 

看護師さんは心電図などを外し、今後の行き先や移動手段などについてのお話。

 

母が、すっと財布からカードを出して「ここにするから、電話して」と。それは斎場のメンバーズカードだった。最近メンバーになったとのこと。

 

母考えてたんだ。と知り驚いた。安心した。あきらめない気持ちと同時に最期の準備してたんだ。

覚悟の出来そうにない母とお葬式の話ができないでいたのが心配だったけど、母の妹と一緒にしていたらしい。よかった。

 

2日前まで父は母に「お父さん、あと2~3か月生きて!」と声かけていた。

けどご臨終のあと「あと1週間くらい生きてほしかった」と短くなってた。「とにかく少しでも長く一緒にいたかった」ということだ。夫婦の愛ってそうゆうものなんだなぁ…。とやっとわかった気がした。

父は体力も気力も限界でも、母はもっと食べて、もっと生きて。って。

父も最期まで頑張って食べてた。認知症で口を開けなくなってきて食事量がどんどん減ってきて枯れるように、苦しまずに旅だったと思う。

 

前日の夜、父は最期の力を振り絞って母の手を握り返して、「あー」と声出して泣きそうな顔をしたそうだ。お別れだったんだね。

前日の昼母は美容室に行っていた。私と叔母が「こんな時こそ自分のことキレイしたほういいよ」と勧めたのだ。

お葬式のために美容院にいったわけではないのに、すごいタイミング。父も母がキレイにしてくれてうれしかっただろう。

看護師さんが父を浴衣に着替えさせてくれた。葬儀場の方が迎えに来てくれて白い布に包まれて病院を出る。

T病院の先生が忙しい中外までお見送りしてくださいました。ありがたすぎて泣けます。

関わってくださった皆さんに本当によくしていただいてありがたかったです。

 

生きてる間に家に帰らせてあげることはかなわず、少し心残りだけど、父は約2日間。自宅の布団で家族や親せきに会いゆっくり過ごすことができました。

 

 

 

 

ぐったりしてブログさぼってました。父の入院その後。私HSPです。

ぐったりしていたので、ブログさぼってました。

 

父の入院した日、偶然?(必然か)お会いした方はサイキックな能力のある方(Nさん)で以前去年の5月に一度だけお会いした方。同郷というびっくりなご縁のある方だった。

私「実は私の父が死にそうで、家に帰りたいってことが心残りになっていないか?」

って質問した。

Nさん「むしろそれは家族(私)の方のエゴかもしれない。魂レベルになれば次元場所を自由に超えていける。残される方が心残りで引き留めてる場合がある」って。

なんか、聞いた途端涙があふれた。よく理由はわからない。

Nさん「あなたのこと頼りにしてる。自慢の娘って言ってるよ」と泣き出した。

どうやら父の姿が見えてチャネリング?したらしい。見えた容貌も父と一致。

詳しくはわからないが、まだすぐにはいきそうにないらしい。すぐ行きそうな方は紫色の世界にいるらしい。

 

毎晩父に語り掛けて意識でつながれるよう試してみるといいってアドバイスもらった。

 

「死」もまた愛そのものだなぁ…。生きてる人達に何かを伝えようとしてくれてる。感慨深い。

 

急いで入院先の病院に向かう。

母「先週お風呂2回も入れたから悪かったんじゃないか…」

 「あと、一か月早く入院していたらよかったんじゃないか」

 「昨日、(私と娘が)食べさせた時空気も一緒に入れたんじゃないか」

私「んなわけないわ!」

答えようのないことばかり言う。

それを聞くと私の精神が乱れる。母は父の最期まで「後悔」や「人のせい」なのかなぁ…。悲しい。後悔してほしくない。って思っちゃう。

 

 

次の日、アロマ講座、カウンセラーでもある猪本智香子さんから「お母さんと分離ができると楽になるかもね。心が乱れず聞いてあげられるようになるかも。カウンセリング受けるといいよ」とアドバイスもらった。

私が、母に左右されず心の自立ができるようになることが今求められてる気がする。父もそれを待ってくれてる気がする。

 

その後近くの和おんカフェさんで一人ランチ。ヘルシーグリーンカレーを頂きながら読書。

私、絶対これだわ。「敏感すぎて生きづらい人」自覚のある方にお勧めの本です!

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初めての確定申告と父の入院今日も盛沢山

今日は自営業先輩のお友達と一緒に確定申告へ。10時にお友達の家に迎えに行くと、携帯が鳴った。父の施設から「父が発熱した場合によっては入院」というものだった。母に対応任せて確定。

国税庁ホームページで作成した申告書をちょっとチェックしてもらい出すだけで30分もかからず終わってしまった。

会場で作る人たちは100人以上は待ってたみたい。

一年前の起業届から確定申告のことをずっと心配していたけど意外と簡単だった。

 

少しお茶するために万代へ、母からの電話「入院になりそうだ。」。お茶やめて早くいかなきゃかなぁって頭をよぎった。母との電話を終えた直後、友人の携帯が鳴る。私もお会いしたことのある方から「昨日からあなたのこと気になってて…」と電話口から聞こえる。なんとほぼ近くにいるというではないか!

これは、私に会わせるためだとなんとなく直感した。

 

3人で会うことに。父に関するメッセージをもらい。号泣。

(この不思議体験は後日記事にします。)

 

父の入院先へ。誤嚥性肺炎と低栄養。治る可能性もあるが、急変して亡くなることもある覚悟をするようにとはっきりと医師より告げられる。

 

長男の個人懇談。

 

帰宅。いろんなエネルギ―を受け、生理にもなりぐったりと疲労した一日だった。もちろん夕飯は手抜き。というかコンビニ。しかも夫に頼んだ。

 

メモ程度のブログでした。

かわいいこどもの言い間違い

4歳になったばかりのかわいい長男のかわいい言い違い。

おへそ→おせそ
おつきさま→おすしさま
おこのみやき→おこもやき

き→ち になっちゃうので

きんぎょ→ちんぎょ

とはっきりとした口調で言ってるのがおもしろい。耳悪いのか?声も大きいし、聞き返しも多い。やっぱり耳かなぁ?まぁ日常会話は問題ないので大丈夫だろう‥。

ともあれ、子どものまだうまく言えない時期って本当にかわいい。癒される~(^^)


ついでに、姉達の過去の言い違いも

つらら→つつら
アルパカ→アルカパ
パトカー→ハトパー
ジャンバー→バージャン

土日はワンオペ育児、天気も良かったが、父の施設に面会やら、初のモリスバカフェ、2日連続のゲーセンでなんとか乗りきった!
土曜日は子どももケンカばかりで私もキレたけど、日曜日はおだやかにすごせました。頑張った(^^)

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スーパーレアカード、トイレから戻りまたレアカードが出て、超ラッキーな長男くんでした!

さらに前回の続き

今回も性(セックス)に関することです。不快な方はスルーしてください。

 

大バンジーして性のことブログに書いたら、実際に話するのもあまり抵抗なくなってきた。バイト先の人やお友達と普通に話題にできるようになった。話てみてやっぱ身近にレスの人たくさんいるなぁと感じます。

その反対に70代でもちゃんとしてる元気な方々もいるという話もチラホラ聞こえてきていてほんとにいくつになっても大事なことだよなぁって思います。

 お友達がブログの感想をくれて「なんか、かわいいなって思った」って(笑)

私としては「どこが⁉」と思ったけど受け取りました。

 

ところで、私、「正直」が取りえなものでして…。

 

正直に言います。ご報告があります。今までの流れで言いにくいんですが…。

昨日しました。ヤリました!今年初!ちょっと事故がありまして、4人目…。本当に可能性あるかもしれません…。だいぶ高齢なので色々な不安はあります…。でも、産む覚悟です。

 

誕生日以降夫へのすねた気持ちは多少あったものの、自分はどうしたいのかを中心に

ご機嫌に過ごすようにしてた。

昨日は、いつも家族で行くレストランでお祝いの仕切り直し、今度は、楽しく過ごせた。

長女のアシストもあり「おめでとう言ってもらえなくてさみしかった」と伝えることができ、「そうだっけ、それは悪かったね。おめでとう」って夫に言ってもらえた(^^♪

沢山のお祝いメッセージをもらえて幸せな誕生日だったのだけど、やっぱり夫に言ってもらえるのはうれしいなぁと感じた。帰りは手つないだくらいにして…笑(乙女かよ!っと自分でツッコミ)

 

子供達を寝かしつけて、夫が寝てる寝室に行ったら夫は例によって寝てたんだけど、何とか出来た。酔っぱらってたせいか知らないうちに出てしまっていて…。という誰も聞いてない、聞きたくないだろう事故報告でした。失礼しました。

 

レス解消レベルの月1ペースとはいかないけれど、年4~5くらいあれば進歩かなぁ…。目標低っ‼(笑)