ライフサポートウェルビーイングの日記

HSPもち保健師心理カウンセラー三児の母@新潟 宇宙理論×インナーチェンジングセラピー

大きな大きな気づき

1月13日happy理論研究所(HTL)朝配信からの私の頭の中アウトプット。

 

「自分に責任を持つ」ということ

「自分を正当化することと、自分の味方であることの違い」

のお話がグサグサ刺さりすぎた。

自分の現在地を知ることの大切さ。

 

〈私の現在地〉

誰かのせいにし、誰かを上に置き、怖がって、自分には力がないことにして自分の人生から逃げていた。(言い過ぎ感あるけど…。)

 

・母が抱っこしてくれなかったせいで人への正常な愛着が育たなかった。

・母がトンチンカンなせいで、気持ちが言えない。我慢がスタンダードになった。

・職場の人がきつい態度や私のことを理解してくれない追い詰められてやめるしかなかった。

・子どもが言うことを聞かないせいで振り回されて生活リズムボロボロ、学校遅刻、肥満児、疲弊してる。

・子供のせいで先生から私が怒られる。

・社会の圧が強いせいで生きづらい。

↓↓

・私が、生きるすべとして、自分の気持ちは言わない。我慢するって自分が決めたことだった。→大人の私は変えられる。

・心も体もボロボロになっても助けてくれない。わかってもらえない。て自分が決めつけてた。自分が自分のことを大事にしてなかっただけ。自分の本心を言わず心閉ざしてコミュニケーション取れなかった。自分にはキャパオーバーだった。生きるために私が仕事をやめると決めた(上司のせいじゃない自分の責任)。この時の私傷つきや怒りに蓋をしすぎて感情処理がいまだ未消化。

・子どもは別人格。私はどうしたいのかだけ明確にして伝えよう。言うことを聞くか聞かないかはどうでもいい。

・私はわたしのままで在る。私は私を愛している。それだけで問題ない。

 

批判されようが関係ない、わたしは私。

私の責任で選択。その結果にも責任を持つ。

 

 

自分が自分を一番信頼していない。自分のありのままを信じて許して認めて、出したとして、それが受け入れられようが受け入れられまいが関係ないこと。

どこまでも私の世界には自分しか存在しない。わたしは私。

 

「怖いあの人のせいでできない。」→「怖くても、自分はやりたいのかやりたくないのか。」

 

腹くくって、本来の私ソース(源)とつながって、創りたい世界を創っていくんだ。

 

 

てなことを思った朝。続く…