ライフサポートウェルビーイングの日記

HSPもち保健師心理カウンセラー三児の母@新潟 宇宙理論×インナーチェンジングセラピー

昨日の朝のバトルのその後

朝のおにぎりの件を若干ひきづった私。

さて夕方お迎えに行き、

長女「今日のご飯お弁当に入っていたあの肉がいい!」

(いつもご飯何?あれがいいこれがいい。って言われるのが本当にストレス!決めとけばお互い楽なんだろうけど計画性のなさ。行き当たりばったり)

私「肉買わないとないよ。食べに行こうよ。」

長女「ヤダ!肉肉!」

私「みんなのご飯もスーパーで買うから選んでね」

 

スーパーにて

お目当ての肉売り切れ。別のもの買う。子供たち収集つかず私も買い物嫌になりやめた。

帰りの車でまた問題勃発。家に買ってあるおせんべいがなくなってからでないと次のお菓子食べれない約束をしたはずなのに、長女が「そんな約束知らないし!おせんべい食べないし!」と言ったことに私が頭にきて「新しいお菓子買ったから悪いね。あると我慢できないから返してくるわ!」と車をスーパーに引き返し。長女はその間もワーワー怒鳴ってる。子供たち殺気を感じたのかスーパーの中にはついてこなかった。

「弟の分まで返すことないのにバカじゃないの!ありえない」「ママ死んで!」などなど帰ってから延々続く不毛なバトル。

「死ぬよ。いつかは。」「短い付き合いだったね。じゃあね。」(←これはひどかったと自分でも反省。よい母のみんなは、ちゃんと帰ってくると伝えてあげようね。)と私家出した。夫唖然。でも、はじめてじゃないので大丈夫。夫がフォローしてくれると信じて家出クールダウン。

ほかの人ならうまくやれるんだろうなぁ、ひどいこといったなぁ、悪い母でごめん。と自己嫌悪。誰かに聞いてもらいたい。友達にメール。

1時間後8時に帰宅すると、ふろに入ろうとしていたのか裸の長男が出てきて

長男「ママ、バカって言ってごめんなしゃい」

私「わかったよ。あともう一つ悪いこと言ったよね」

長男「死んでって言ってごめんなしゃい」

私「もう言わないでね。ママもごめんね。いつかは死ぬけど、死んでって言われても絶対死なないからね。心配させてごめんね」

長女「ママ、おせんべい食べてからの約束わかってたのに、知らないって言ってごめんなさい。」

私「わかってくれればいいよ。」

 

その後は平和。ジェットコースターみたいな一日でした。

 

親もぶれないようにしたいです。誰か具体的なアドバイスしてほしい~。