爆笑の個人懇談
小3長女の個人懇談。
色々と突っ込みどころ満載な我が家なので、もはや、何を言われるかとドキドキもしなくなった(笑)
2年生の頃から、昼休みに宿題や終わってないドリルをやることが多い長女。
夏休みの宿題にドリルが入っていたことを認識しておらず(親も)。ただでさえ苦手なのに遅れてしまった。
~先生からのお話~
友達から「宿題やってるの?」と聞かれ
長女「うん、夏休みのね」とケロッと答える。
友達「え!!?夏休みの?」って驚かれる。
でも驚かれるのは気にしてないみたいみたいです。
トイレに行って帰ってこないとか、つい友達とのおしゃべりに夢中になったりでなかなか進まず、声をかけたりして11月にやっと終わりました。
長女「先生、終った‼ 私すごい?すごい?」
先生「う、うん。すごいね…。(って11月だけどね←これはぐっとこらえ)」
長女「自学もやっちゃおうかなぁ!(したことがないのに)」
~~ここまで~~
先生と私で、大爆笑!長女のポジティブさというか自信をつけてやることって大事なのね。と思いました。みんなより全然遅いんだよっと言いたいけど……。みんなと比べず本人の自信を育てようと思った。苦手なことでもスイッチが入ると取り組めるんだなぁ。
あと、アイディアマンなところをほめてくださった。思い通りにやりたいあまり、友達と衝突することはあります。とも。
あと、下級生に強い口調を怖がられている話。(←これは初耳)先生が入って当事者同士で話してくれたそうで先生方に感謝です。
読んでくださってありがとうございました♡