HTL配信からの気づきメモ
2021.2.3のhappy所長の配信より。
ピアノをやるときの意識について。(楽譜読めない超初心者のhappyちゃん今4月のライブに向けてピアノ練習中。しかも耳コピの先生から習うという挑戦中!先生も初めての経験)
○自分の持っているものデメリットなんて一つもない。デメリットと思っているところこそキャラ立ちの要素。それが腹落ちした時にアイデアが降りてくる。
happyちゃんのピアノの先生ラムカナさんの例。不潔は気にしないのに(笑)スワンネックがコンプレックスだった。happyちゃんのことばを受けてぱっかんしたら
そよ風のように「スワンネックのまま弾け」という声が聞こえた(ソースからの声)。
○自分が嫌気がささない方法を相手(先生)に伝える。
自分のことを知らないとできない。
happyちゃんの場合…楽譜読めないし読みたくない。ある程度覚えるまでは、オンラインレッスンでなく先生に同席してほしい。小間切れにしてできる感覚を味わって次に進みたい。
○プロは下手な人に合わす能力がある。という考え方で。
先生の言う通りにしなくちゃと思わなくていい。どこがわかんないのか自分で伝える。
○何かをはじめる時、どんな感覚がするかチェック(←めちゃくちゃ重要)。
happyちゃんの場合…ピアノについて重い感覚。歴史、敷居高い、すごい人いっぱい…。
➡気楽になれる思考を探す。そうだゲームのビートマニアだと思おう。一曲攻略しよう。こどももやってる。
○出来上がっている人を見て落ち込むのではなく、少し先を行くモデルを見つける
(できそうかもと思えるような)。
私の場合。カウンセリングのこと考えると。重い感覚があったと気づいた。
最近はじめたポケカラもすごい人いっぱいいるな~。とかすぐすごい人と自分を比べていた。
happyちゃんの配信いつも神回だけど。この配信今の私にめちゃ参考になった。